オークションの落とし穴
個人のオークションにトラブルはつきものです。
代金を支払ったのに商品が届かない、とか、商品を発送したのに代金が振り込まれない、などのトラブルはあっちこっちで耳にします。ブランド品や電化製品などのお取り引きに多いようですね。
わたしは勿論、代金を振り込んでもらって商品を発送しなかったことは一度もありませんが、小さなミスは何度かあります。たとえば、「汚れなどなく綺麗です」と記載していたにも関わらず、「小さなシミがあった」と言われたり、送料は実費でいただいているのですが、120円のところを140円で請求してしまったり。
かと思えば、訳の分からないクレームをつけて来る人もいるし、落札しておきながら何の音沙汰のない人もいます。
どんなミスでも、或いは、こちらに落ち度のないクレームでも、落札者から何か言われると、とても凹みます。「誠意あるお取り引きを心掛けています」というのがわたしのモットーなので、誠意を持って対処しているつもりですが、落札者にもいろいろな方がいて、時々、人間不信に陥ったりもします。
顔の見えないお取り引きなので怖いと思うときもありますが、それでもわたしはいい人に恵まれて来たのだと思います。気が付けばオークションを始めて8年が経ちました。
オークションで代金を踏み倒したり、架空の商品を売り付けたりする人って一体どんな神経をしているのでしょうね。一応どのサイトにも悪質な人に対する「ブラックリスト」のようなものが存在しますが、オークションIDやメールアドレス、ニックネームなどを頻繁に変えて、何度も何度も悪事を繰り返しているのでしょうね。
そこでオークション初心者に一言!評価の悪い人や評価のない人とのお取引は気を付けましょう。―――なんて、わたしはすっかりオークション上級者気取りです。
オークションは誰でも気軽に利用できます。つまり、誰もが簡単にトラブルに巻き込まれる可能性がある、と言うことです。
モラルの低下している昨今ですが、気持ち良くオークションを楽しみたいものですね。